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2010.12.10 黴菌
バイキンって、漢字で書ける?
答えは、「黴菌」だよ~ん。

・・ってことではなく、
昨日、舞台「黴菌」をシアターコクーンに見に行ってきました。
「黴菌」←クリックしてね。

数週間前、テレビでネプリーグ見てたら、
「黴菌」のキャストの人達が出てて、
あまりに面白かったので、見に行きたくなっちゃってね。
私が、「行こうかな・・」って言ったら、
夫、「俺も!」だって。
夫よ・・平日のマチネに観劇するな!
男は、仕事をしろ!

ま、一人で行くよりマシなので、夫と二人で行ってきました。


演出のケラリーノ・サンドロヴィッチさん(日本人だよ。)の噂は、
演劇評などで、読んだことあるけど、
面白いよ、このお方の演出。

群像劇なので、誰が主役ということはないけれど、
メインキャストは、一応、中村トオルと、北村一輝。

中村トオルの舞台ってどうなんだろう?って思ったけど、
これがさ、いいのよ。
トンチンカンな男の役で、役としては、かなりオイシイ。
出てくるだけで、大爆笑でした。
北村一輝は、大好きな役者だけど、う~ん・・どうかな・・・
彼は、テレビドラマで見るほうがいいかな・・
高橋恵子さんは、ため息が出るほど美しかったです。

舞台の前半は、なんだか話の進みが遅くて、
ちょっと飽きちゃったけど、
後半から、怒涛の進行。
大事件が起こり続けるのに、なぜか中村トオルは、
マイペース、そしてトンチンカン。
この対比が、ほんとに可笑しかったわ。

シュールなコメディだけど、大きなテーマはたぶん、「家族とは?」
ってことだと思う。
だから、なんか、最後、大泣きしてしまった。

今年は、BUNKAMURAによく行ったな~。
バレエ鑑賞の他、未来君の舞台だけで、2回行ったもんね。
でもさ、BUNKAMURAの大ホールのオーチャードは、そうでもないけど、
小ホールのコクーンは、シートがダメダメよ。
3時間を越えるこの舞台、終る頃には、
夫も私も、お尻に激痛。
尾てい骨粉砕するかと思いました。
次回は、座布団持参ね。
(あ!うちの座布団は、太郎によって、全部粉砕されてたんだった・・)

終演後、夕暮れ時の渋谷のネオンは、
かなりそそるものがあったが、
犬達が腹ペコで待ってるからね。
後ろ髪をひかれながら、電車に乗りました。

しかし・・・そこが悲しい飲兵衛夫婦・・
地元の駅に降りつくなり、
「一杯だけね・・」って言いながら、のれんをくぐってしまった。
で、一杯で終るわけもなく、結局いっぱい飲んでしまった。

帰宅してみると、
太郎は、「どこに行ってたんだよ~~~!俺は餓死寸前だったよ~~~!」
っと大騒ぎで、クッションをブンブン振り回しながら、
不満を訴えてました。

いいじゃんね~、たまにはさ~。
君はいつも拾い食いで栄養を蓄えているじゃないか、ねえ~。
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