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バレエ界に、新しい風が流れてる・・・
そう感じざるを得ない、ABTのダニール・シムキン、来日中。

バレエ知らない人が彼を見ても、思わず、かわいい~
って言っちゃうだろうな。
だってさ、こんなに可愛いんだよ。


P8010038_convert_20100822074105.jpg

この塾帰りの中学生みたいな彼が、100年に一度の逸材と言われている、
ダニール・シムキン、若干22歳。

彼を始めて見たのは、昨年の世界バレエフェスティバル。
(写真もその時、出待ちして撮ったものです。)

「すごい子が出てきた。」っていう噂は聞いていたが、
彼を始めてみて、腰が抜けるほどびっくらこきました。
私だけじゃなく、会場中腰ぬけてびっくらこいてました。


そんなシムキン、2度目の来日は、東京バレエ団のゲストで、
演目は、「ドン・キ・ホーテ」

ドンキは、誰が見ても楽しい演目だけど、
こんなに心躍るドンキを見たのは始めて。

バジルを踊るシムキンの技の数々に、会場からどよめきが!
私、バレエ鑑賞は数え切れない程してるけどさ、
会場からどよめきが起きたのは、生まれてはじめてよ。

空気と一体化している高いジャンプ。
ほんとに、空気の中にふんわり溶け込んでる。
そして、超高速ピルエットから、だんだん減速して、
最後には超低速ピルエットへ。
低速になっても、軸がまったくぶれない。

コマを想像してください。
早く回ってる時は、まっすぐ綺麗に回ってるでしょ?
でもさ、だんだん速度が遅くなると、軸がぶれて、斜めになるよね。
シムキンは、遅くなっても、斜めにならないの。
彼は、コマを越えている。

彼は、体細くて、小さいの。
それでも、女性のリフト、完璧!
片手で楽々持ち上げていました。


若いダンサーが、テクニックにはしるのは、よくあること。
でも、彼はそれだけにとどまらない。
舞台での調和、プリマを美しく見せる心配り、
そう言ったベテランダンサーのようなたしなみも、
きちんと備えている。

何より踊ってる時の、楽しそうな表情。
あのキュートな表情に、おばちゃんはやられっぱなし。
会場中、笑顔が溢れて、一体になってる、そんな素敵なステージでした。


「シムキンのドンキホーテ」(動画は2年くらい前のものですが。)
クリック


出待ちの人数も多かったな・・・
時間がなくて、サインはしてもらえなかったけど、
彼は、ファンにも愛想がいい。
ニコニコしてました。
誰かが、「メッセージを!」ってお願いしたら、
「ウ~ン、チョットツカレタネ。」って日本語で言ってました。

最近の若者らしく、ブログ、Facebook、ツイッター等やってるので、
いつもカメラ持ってる。
ファンからのフラッシュの嵐の中、逆にファンにカメラ向けてました。

出待ちpeopleを残し、バレエ協会のおっさん達に連れられて、
夜の街に消えていきました。
私ったら、ついて行っちゃった。

いや・・あのさ・・ストーカーじゃないですよ。
あのさ・・おっさん達がシムキンを変な所に連れていかないように、
見張っていただけよ。場所、五反田だしね。
いや・・ほんとだってば!

シムキン君、入った所は焼肉屋。
こんな草食っぽい子なのに、肉食べるのね~。
「ニホンノニクハ、ウマ、ウマ
って、喜んで食べたかな?

若くて可愛い子が、いっぱい食べるのは、可愛い光景ね。
(おばちゃん、妄想中。)

来年も来日してね。
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