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夕方、「ピンポ~ン」てチャイムの音。
モニターで見たら、見ず知らずの母子の姿・・・
あ・・・犬がうるさいって苦情か・・とっさに思った。
私の不徳の致すかぎりで、
うちの犬達(主に太郎)うるさいからね・・・・
匿名で、苦情のお手紙を頂いたことあるし。
でも、苦情をちゃんと対面で言って頂けるのは、
有難いことと思いつつ、外に出てみると・・・


「申し訳ありません・・・子供がお宅様にいたずらをしてしまいました。」
って、平身低頭なお母さん。

聞けば我が家の入り口の花壇におしっこしちゃったんだって。

え?そんなことなんで謝りに来るの?
そこには、毎日太郎もおしっこしてるし・・・

ま、その旨伝えたんだけど、
お母さんは、それはとても悪いことって認識はぬぐえないみたい。

幼稚園生の息子ちゃんに、「ちゃんと謝りなさい!」ってきつい口調。
謝ってる息子ちゃんに、ちょっと熱いものが込み上げてきちゃって、
「謝りに来てくれてありがとね。おばちゃん、嬉しいよ。」
って言っちゃった・・・
そしたらさ、その子、ホロホロ泣き出しちゃってさ・・・
もう、可愛さ全開。
たぶん、緊張してたんだね。
突拍子もなく許されたんで、気が緩んで涙出ちゃったね。

私さ、謝りに来てくれたその親子なんだか、愛しくて愛しくて・・・
菓子折り持ってきてくれてたんだけど、丁寧に辞退した。
だってさ、涙ながらに「ごめんなさい・・・」って謝ってる幼稚園児・・
その姿に、普段デビルな私の心だって洗われちゃうじゃん。

黙ってりゃわからない、幼稚園児の立ちしょん、
それをわざわざ、菓子折り持って謝りに来る若いお母さん・・・
なんか感動でした。

子供の躾に無関心・・無関心なだけならいいけど、
自分のことだけに一生懸命な母親が多すぎると、
ちょっと、苦言を呈したくなっちゃうおばちゃんな私だけど、
私の前で、懇々と子供に説教してるその母親に、
頼もしさと愛おしさを覚えた一瞬でした。
でもさ、昭和のお母ちゃん達は皆そうだったような気がする。
お若い彼女に、昭和が見えたよ。

そう!どんなに幼くても、自分のやったことには、
自分で落とし前つけなきゃね。

その母息子に、清々しさを覚えるとともに、
泣きじゃくる息子さんに、私まで母性を思い出した一瞬でした。
幼稚園生・・・可愛い~~~~!

自分の娘は、おばさん化(ん?おじさん化?)してるからね。(汗)
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