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今年はABTの来日する年。
AKBじゃないよ。アメリカン バレエ シアターね。

チケットの先行予約が始まった頃、
娘はバレエをやめたばかりで、バレエに関してとってもナーバスだった。
「ABT、チケットとるけど、どうする?」
っと尋ねたところ、とっても不機嫌。
もういいや・・・って自分の分だけ取っちゃった。

「ロミオとジュリエット」

で、今日一人で行ってきました。

娘ったら、今日になって、「私も行きたかった・・・」
とか言っちゃってたけどさ、後の祭りだよ。
だから、言っただろ、「短気は損気!」

・・・「その言葉、そのままあなたに捧げます。」←夫の意見。


ABTは、アメリカのバレエ団だけあって、ヨーロッパのバレエ団に比べると、
エンターテイメント性が高くて面白い。
個々のダンサー達のルックスもかなり上級。
バレエ鑑賞始めてみようかな・・って思ってる人にはおすすめです。
ただし・・・・チケット高いです。

「ロミオとジュリエット」、たぶん、一番好きな演目かも・・・
毎回、号泣、家でDVD見てても号泣。

でもさ、昔は嫌いだったんだよね。
恋愛が成就しないくらいで、何も死ぬこたぁないだろう!
って思ってました。
でも、50歳目前になって、命を捨てるほど、人を好きになるって、
すごい!って思っちゃう。
って、書いてる横で、夫が大いびきで、口開けて寝てる・・・
やっぱり、恋愛ごときで命を捨ててはいけません。
だぁぁぁぁぁ~~~~!夫のいびきうるさい!!


さて、本日のキャスト。
ロミオ、マルセル・ゴメス  ジュリエット、ジュリー・ケント

すごくよかった。
ゴメス、あんまり好きじゃなかったんだけどね、
ロミオは適役でした。
ジュリー・ケントは、大好きなダンサー。
バレエのみならず、映画、「センターステージ」で演じた時も、
なんて綺麗で可愛いの!!って思った。

たださ、ジュリエット登場シーンでは、
ちょっと、ジュリエットを演じるには、トウが立ってるな・・って思っちゃった。
乳母とじゃれるシーンには、ちょっと年とっちゃってるなって。
だから、一幕目の最初は、あんまりのめり込めなかった。
でもさ、やっぱり上手いんだよね。
大好きなバルコニーのパ・ド・ドゥでは圧巻の演技。

一番凄かったのは3幕目。
ロミオが去った後の失望、牧師さんからもらった薬を飲もうか、飲むまいが迷う時。
迫真の演技でした。
息使いまで聞こえてきちゃって、こっちまで心拍数が上がりました。

いつも思うんだけど、
3幕目の墓の下で、ロミオが仮死状態のジュリエットを、
なんとか蘇生しようと、必死になるシーン。
あれって、すごいよね。
ジュリエット役のダンサー、完全脱力してる。
人間って、意識があったら、脱力ってできないよ、普通。
バレエダンサーって普通じゃないよね、体の仕組み。
ジュリー・ケント、私が今まで見た、どのジュリエットより、
脱力してました。
ほんとに、死体みたいだった。

カーテンコールまでには、涙で、すっかりスッピンになってました。

話は変わって。今回は、ロミオの友達役で、バレエ界のアイドル、
ダニール・シムキンが出演してました。
バレエ好きな人は、皆、シムキン好きなんじゃないの?
ってくらい人気あるよね。
私だってそれはそれは大好きよ。
でも、今回は存在感薄かった。
ゴメスのオーラにかなわなかった。
シムキンみたいに高く、空気に浮いてるように飛べるダンサーは他にいないと思うけど、
シムキンみたいに可愛いお顔のダンサーは他にいないと思うけど、
やっぱりそれだけではかなわない、いぶし銀の力ってのがある。
ゴメスにもケントにも、若干22歳のシムキンには出せない底力を見たよ。

今回の公演で嬉しかったこと。
バレエ関係のブログ友達のしまじろうさん(本名じゃないぞ。HNだぞ。)
に、始めてお会いできました。
しまじろうさん、お若くて、超美人!
まったくさ、私は、毎週の海通い(マリンスポーツじゃないよ、海で飲んでるだけ。)
で、真っ黒でぶっ太い腕出して、おまけにその腕はずるずる皮むけてるし。
初めてお会いするのにさ、これはひどいよ。
あ~あ・・・エステにでも行っときゃよかったよ。
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