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PCの調子が悪くなりだし、早半年。
画像の取り込みに一時間かかるなんてざらだったから、
ブログも放置気味・・・

このたび、新しいPCがやってきました。
お疲れ!旧Windows XP!
8年以上もよく働いてくれた!
ヤマダ電機の兄さんも、「よく8年も使ってましたね~。」
っと感心してだぞ。
そして、いらっしゃいませ、Windows 7!
さくさく動くね~。かっこいいぞ、7!

・・ということで、久々にブログを更新しようと思うけど、
小さい世界で、小さく生きてる私の小さい人生なんて、
そうそう書くネタもない。
MIXIのつぶやき4行で事足りちゃう・・・

ということで、今回は、昨年末くらいから、私の人生に入り込んできた、
サルサについて、書こうと思います。
(長い前置きのくせに、そんなことかよ!)

サルサとの出会いは、去年の夏。
逗子海岸のサルサイベントにS子さんとS子ちゃんと行ったのが初めて。
(そうか・・・伏字で書くと二人ともS子なのね・・・紛らわしいわ。)

バレエ講師でもあるS子さんが素晴らしくて、
「私もああなりたい・・・」っと羨望の目で見つめていたものでした。

でもさ、私、バレエの他にベリーダンスもやってたんだよね。
だから、まさか、自分がサルサを習うとは、その時は、夢にも思わなかったよ。

転機は、11月。
ベリーダンス、全然上手くならなくて、がんばる意欲もなくなってきた頃、
ベリーの先生が、エジプトに研修に行かれて、レッスンはお休み。
何もやらないのもなんだから、って感じで、
同じスタジオで開催されてた、ラテンエクササイズに参加してみた。
「こ・・これだ!私が求めていたものは!」
私の中で、ラテンの血が燃え上がった!(日本人だけど。)
そして、夕暮れ時の逗子海岸のあの日のS子さんの美しい姿が、
脳裏に鮮明に甦ってきた・・・習わなきゃ・・サルサ・・

で、まずは教室探し。
いきなりクラブに行くのはなんだしね。当時、娘は受験生。
夜な夜なママが踊りに行くのは気が引ける。
近所の社交ダンススタジオで、個人レッスンしてもらいました。
週一回ペースだけど、楽しく通ってました。
ところがさ、3.11のあの日以来、
なんかやる気がなくなっちゃった。
日本国民の大半が、そうだったように、私も楽しいことをする気がなくなった。
で、スタジオから足が遠のき、3か月以上の月日が流れた・・・

7月になって、きっと暑くなってきたからだと思うけど、
突然ラテンの血がメラメラagain・・(日本人だけど。)
もう、クラブ行っちゃえ!って、通いだしたのが、元町の老舗「ZERO」
ここで、社交ダンススタジオでは味わえない、実践サルサの楽しさを教えてもらいました。

ところがさ、私が通いだして、2か月で、「ZERO」が閉鎖した。
友達は、「アンタが通いだしたから、つぶれたんじゃないの?」と言い、
夫は、「ママが疫病神か?」
・・・さんざんな言われっぷりである。

その後、桜木町のラティノスに通いだしたが、サルサナイトの水曜日は、
午前中バレエ、午後からPTAコーラスというハードスケジュールになってしまい、
夜、踊りに行く体力が残ってない。

で、このたびめでたく店替え。
金曜日に関内「3355」に通うことになりました。
・・って昨日初めて行っただけなんだけど。
でも、雰囲気いい感じだったので、しばらくはここで修業だわ。
疫病神の私のせいで、お店がつぶれませんように・・

最近思うんだけど、バレエにしても、サルサにしても、
どうして、20代から始めなかったんだろうね。
実家にいた時は、サルサのメッカ、六本木も目と鼻の先だったのに・・・
若い時からやってたら、今こんなに苦労しなかったろうに・・・
酒ばかり飲んだくれてた私の20代・・・カムバ~~~~~ック!
(今も飲んだくれてるのには変わりないけど。)

ブログ更新ついでに、これ、2回も見てきちゃった。

PA220061_convert_20111022073441.jpg
いや~、笑った笑った・・・愛する未來君のアホぶりに爆笑。
一か月前の舞台では、こんなに美しく妖しい男だったのに・・

P9140060_convert_20111022075526.jpg

一回目は、夫と、二回目は、Donnaちゃんと。
映画の後、Donnaちゃんとベトナム焼酎がぶ飲みしたんだけどさ、
渋谷でバイバイしたあと、またやっちゃった。
50分で帰れるはずが、なんと帰宅まで3時間かかった。
何度も何度も何度も見知らぬ街に降り立って、
帰宅難民ってこういうこと言うんだなって実感した私でした。

PCが調子いいと筆(キーボード)も進むわね。
って、長すぎるだろ、この記事!
はしょって読んでね。
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2011.06.13 Step 1
どんだけ待たせるんだよ~~!!
服部有吉!!おばちゃんは、待ちに待ったよ。

毎年、この時期は、私が神と崇める世界一のダンサー、
服部有吉様が、カナダから帰国する。
毎年、何をやってくれるか、楽しみで楽しみで・・・・
おばちゃんは、そのために生きていると言っても過言ではない。

昨年は、Kカンパニーに振り付けをして、
それはそれは素晴らしいステージだったけど、
有吉様自体は、パフォーマンスしてない。
だから、2年ぶりの生有吉ダンス。

服部有吉を知らない人のために。

即興(音声なし。)
どうだ!すごいだろ?体、どうなってるわからないだろ?

珍しい、有吉ヒップホップ発見。

ヒップホップな有吉

なんかさ、ヨーツベの動画を見るだけで、心拍数が上がる・・・・
朝から、体に悪い・・・・・


6月10日~12日まで、神楽坂のiwato劇場で、行なわれました。
ほんとは、3日間全部見たかったけどね、
私は、ダンスマニアなだけでなく、本業は高校生のお母さんなので、
平日の夜は、外出できない。
しかたないから、11日(土)、12日(日)の両日、見に行ってきました。

神楽坂・・・遠い・・・・・
都営大江戸線・・・・わかり辛い・・・・
でも、負けないぜ。そこに服部有吉が居る限り・・・・

今回のパフォーマンスは、有吉様のソロということではなく、
昨年あたりから、彼がライフワークにしてる
若いダンサーを育てるワークショップの集大成って感じなのかな。
ワークショップ参加者が、14名ほど出演している。
舞台は、「雨にも負けず、風にも負けず・・・」という朗読に合わせて
彼らが、バーレッスンをするところから始まる。
文章力がないので、この斬新な演出を上手く表現できないんだけど、
不思議な空気感が心地いい・・・・
朗読、上手いな・・・・っと思ったら、有吉様のお父様とお母様がやってらした。
お二人とも舞台役者さんだからね。声がさ、気持ちいいのよ。

その後、有吉様が登場して、衣装とダンスの相関性について、
トークしてくれた。
しゃべる有吉・・・すてきだけど・・・・踊って、プリーズ!
そして、アルバータバレエの本馬亜紗花さんと、Kカンパニーの西野隼人さんが、
有吉振り付けのダンス披露。
これがさ、面白いの。
踊りながら、男女二人が、大喧嘩、大格闘するってもの。
でもさ、有吉様のパフォーマンスで見たかった・・・

15分の休憩の後、
今度は、お客さんも巻き込んでのパフォーマンス。
有吉様は、舞台は、コミュニケーションの場所だと言ってた。
だから、見る側も、参加して、そして、見る側も勉強して、
演出の意図を汲み取る力、演出の良し悪しを見抜く力を持たなくてはだめだ。
って言ってた・・・・くううう~~~さすがだぜ、いいこと言うわ。
そして、最後の最後に、やっと踊ってくれたよ、有吉様。
会場、小さいからさ、手を伸ばせば届くような位置で、
神様が踊ってるよ。
息遣いまで感じてしまって、心拍数上がりっぱなし。
目頭が熱くなって、瞬きもできない。
コンタクトが乾いて落ちそうだった。


2日間、見に行ったけど、楽日ということもあり、
2日目のほうがだんぜんよかった。
ダンサー達のはじけっぷりが半端なかったよ。
こうやって、無邪気に弾けられるっていいよね。
彼ら、プロじゃないけど、いい意味での発展途上ってあるんだなって思った。

舞台上に、娘が去年有吉様のワークショップに参加した時に、
一緒にレッスンしたSちゃん発見。
そうか、彼女、がんばってるんだね。
娘、バレエやめちゃったから、今年はワークショップに参加させなかったけど、
もし続けてたら、きっと今年も参加して、オーディション受けて、
ひょっとしたら、このステージに立っていたかも・・・
そう思うと、なんだか、ちょっとだけ淋しい気がした。
そんな気持ちで、帰宅すると、
バレエをやめて早一年、
ぶったるんだ体にジャージをまとった愛娘がそこにいた・・・

昨日は、バレエ師匠M先生と、東京文化会館に、
バーミンガムロイヤルバレエ団の「眠れる森の美女」を見に行ってきました。

今回の来日、ゲストプリンシパルは、吉田都ちゃんとタマラ・ロホなんだよね。
2年前、世界バレエフェスティバルで、タマラ・ロホを始めて見て以来、
大ファンになった私。
いつか全幕物を見てみたいと思っていました。
やっと夢が叶ったよ。

さて、昨日はいいお天気で、暑かったですね。
M先生と私、上野に着くなり、
「ビール飲まねぇか?」・・どちらからともなく始まり、
上野公園のフードコートで、一杯だけガソリンを注入して、
会場に向かいました。

バーミンガムロイヤル、3年くらい前に、吉田都ちゃん主演で、
「コッペリア」を見たけど、
その時は、芸達者な人が多いな~・・・くらいの感想だったけど、
今回は、重厚な演目ということもあり、
それはそれは満足なステージでした。

まずさ、セットと衣装が素晴らしい。
本家、英国ロイヤルバレエ団の流れをくんで、
色彩を最小限に抑え、荘厳で上品。
日本だと、熊川哲也が、ロイヤル式の舞台セッティングをしてますね。
あれも好きなんだけど、
バーミンガムの場合は、カツラとか、女性の髪形とかも、
中世の雰囲気で、素敵。
(日本人が、このヅラを被ったら、ちょっと滑稽だね。)

プロローグから、思わず顔がニヤニヤしちゃうステージでした。
だってさ、パドシスの6人が、全員、すごい完成度。
どのステージでも、一人くらいは、「お!!」って思うダンサーを見つけるけど、
6人が全員、とにかく完璧なのよ。

おまけに、カラボスは、マツコデラックスを細くしたように雰囲気で、
なかなかの貫禄で楽しい。

そして、いよいよ、タマラのオーロラ姫登場!
いきなりすごいオーラだ。
彼女、小さいのよ。そして、バレリーナとしてはけして、細くない。
なんか日本人みたいな体型なんだよね。
でもさ、この細すぎないということが、
彼女のダンステクニックを作り出してるな、って思った。
なんというか、コアな筋肉が、物凄く発達してる。
だから、まったく軸がぶれない。
ローズアダージオの、バランスの時も、
男性のサポート、要らないんじゃないの?って思った。
そして、圧巻のピルエット。
4回転しても、体まっすぐなまま!
タマラよ、君の筋肉は鉄板でできているのか?
まるで、フィギュアの小塚君のスピンのようだった・・・・
思わず、M先生と、「すげぇ・・・・」とため息。

私は、タマラが回るたびに、足ばかり見てたけど、
さすが、M先生、見るところがプロ。「タマラの首、みた?」
タマラ、回る時、首のきり方が速すぎて、顔が同じ位置にあるみたいだ。

「眠れる森の美女」は、けっこう長い演目なんだけど、
最後のグランパドドゥまで、一瞬たりとも飽きなかった。
瞬きする暇もなかったので、二人とも目が乾いて、
コンタクトが落ちそうだった。

タマラのオーロラの動画を探したけどなかったので、
今、話題のブラックスワンをお楽しみください。

黒鳥のパドドゥウ Tamara & Acosta

終演後、当然、
本当は御徒町あたりの渋すぎる飲み屋で・・って思ったけど、
都内で二人で泥酔すると大変危険なので、
地元まで戻って、お互いの旦那を呼んで合流。
せっかくいいステージを見た後なのに、
そのことにはちょっとしか触れずに、
ひたすらバカ話で盛り上がりました。
高尚な体験をした後でも、一瞬にしてアホになれる、
M先生と私・・・一生、親友だ
「冷やし中華始めました。」じゃないですよ。
ラテンダンスを始めたの。

「あんた!ベリーダンス始めたばっかりじゃん!
っと、どこからかお叱りの声が・・・
あのね~、事情あるのよ、事情が・・
(ってたいした事情じゃないけど。)

先週から2週間、ベリーのKAYO先生がエジプトへ修行に行かれたので、
ベリーはお休み。
月・水・金は、踊る日と決めている私は、
金曜日に踊れないのは、体にも心にも悪影響。

「そうだ!ラテンのレッスンにでてみよう!」

ラテンダンスは、ベリーの前のクラスなんだけど、
前から興味深々だったのね~。
・・・・っという軽い気持ちだったのよ、最初は。

これがさ~、はまるのよ。
私がやりたかったのは、これだ!って思っちゃったんだよね。

ベリーは見るのが大好きで、音楽も好きだし、
先生も可愛くて、大好き。
でもさ、ダンスって向き不向きがあるんだよね。
自分で踊っても、アドレナリンがあがらないの。

ダンスをやる目的って色々あると思う。
人に見せたい人。
精神的に自分を解放するために踊る人。
ほんとに人それぞれ。

私は、興奮したいのよ。
もう・・楽しくて、楽しくて、明日のことなんてどうでもいいや!
って気持ちになりたいから踊りたいの。
「あんた、いつも興奮状態だし、いつも楽しそうじゃん
あ・・またどこからかお叱りの声が・・
まあ、それはそうなんだけど、踊ってる時に、少しずつアドレナリンが、
分泌されていく感じが好きなの。
お酒と同じくらい好きなの。

なんだか、誰に言い訳してるのかわからないが、
そんなこんなで、ベリーはやめて、ラテンを始めちゃいました。
いくらなんでも、同じ日に二種類のダンスを出来るほど器用じゃないし、
金銭的にも大変だ。
バレエは、全てのダンスの基礎になるし、
バレエのレッスンに皆勤で行く事は、
ご飯食べるのと同じくらい、生活の一部になっているので、
最低でも80歳まではやるけどね。

・・っということで、もうちょっと上手くなったら、
私と一緒にサルサクラブ行ってくれる人、大募集中。



バレエ界に、新しい風が流れてる・・・
そう感じざるを得ない、ABTのダニール・シムキン、来日中。

バレエ知らない人が彼を見ても、思わず、かわいい~
って言っちゃうだろうな。
だってさ、こんなに可愛いんだよ。


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この塾帰りの中学生みたいな彼が、100年に一度の逸材と言われている、
ダニール・シムキン、若干22歳。

彼を始めて見たのは、昨年の世界バレエフェスティバル。
(写真もその時、出待ちして撮ったものです。)

「すごい子が出てきた。」っていう噂は聞いていたが、
彼を始めてみて、腰が抜けるほどびっくらこきました。
私だけじゃなく、会場中腰ぬけてびっくらこいてました。


そんなシムキン、2度目の来日は、東京バレエ団のゲストで、
演目は、「ドン・キ・ホーテ」

ドンキは、誰が見ても楽しい演目だけど、
こんなに心躍るドンキを見たのは始めて。

バジルを踊るシムキンの技の数々に、会場からどよめきが!
私、バレエ鑑賞は数え切れない程してるけどさ、
会場からどよめきが起きたのは、生まれてはじめてよ。

空気と一体化している高いジャンプ。
ほんとに、空気の中にふんわり溶け込んでる。
そして、超高速ピルエットから、だんだん減速して、
最後には超低速ピルエットへ。
低速になっても、軸がまったくぶれない。

コマを想像してください。
早く回ってる時は、まっすぐ綺麗に回ってるでしょ?
でもさ、だんだん速度が遅くなると、軸がぶれて、斜めになるよね。
シムキンは、遅くなっても、斜めにならないの。
彼は、コマを越えている。

彼は、体細くて、小さいの。
それでも、女性のリフト、完璧!
片手で楽々持ち上げていました。


若いダンサーが、テクニックにはしるのは、よくあること。
でも、彼はそれだけにとどまらない。
舞台での調和、プリマを美しく見せる心配り、
そう言ったベテランダンサーのようなたしなみも、
きちんと備えている。

何より踊ってる時の、楽しそうな表情。
あのキュートな表情に、おばちゃんはやられっぱなし。
会場中、笑顔が溢れて、一体になってる、そんな素敵なステージでした。


「シムキンのドンキホーテ」(動画は2年くらい前のものですが。)
クリック


出待ちの人数も多かったな・・・
時間がなくて、サインはしてもらえなかったけど、
彼は、ファンにも愛想がいい。
ニコニコしてました。
誰かが、「メッセージを!」ってお願いしたら、
「ウ~ン、チョットツカレタネ。」って日本語で言ってました。

最近の若者らしく、ブログ、Facebook、ツイッター等やってるので、
いつもカメラ持ってる。
ファンからのフラッシュの嵐の中、逆にファンにカメラ向けてました。

出待ちpeopleを残し、バレエ協会のおっさん達に連れられて、
夜の街に消えていきました。
私ったら、ついて行っちゃった。

いや・・あのさ・・ストーカーじゃないですよ。
あのさ・・おっさん達がシムキンを変な所に連れていかないように、
見張っていただけよ。場所、五反田だしね。
いや・・ほんとだってば!

シムキン君、入った所は焼肉屋。
こんな草食っぽい子なのに、肉食べるのね~。
「ニホンノニクハ、ウマ、ウマ
って、喜んで食べたかな?

若くて可愛い子が、いっぱい食べるのは、可愛い光景ね。
(おばちゃん、妄想中。)

来年も来日してね。
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