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2012.03.07 なぜなのだ?
今日、娘と会話をしていて、
自分自身のことで、「?」って思ったことがあった。

うちの、娘は、同性受けがいい子である。
友達と喧嘩もしないし、
誰にでも感じがいいので、同性の先輩にも可愛がられる。

私「Eちゃんのそういうところは、ほんとにいいと思うわ。」
娘「そういうところはママに似たのかな~。」
母娘褒め殺し大会が始まった。

娘「だってさ、ママも誰とでも感じよく付き合えるじゃん。(パパは除く)
  誰かにムカついても、笑いに変えちゃうし、
  嫌なことあってもケロッとしてるじゃん。(パパは除く)」

・・・っとここまで褒められてふと気が付いた。
いつからこんな私になったのだろう?
だってさ、若い時の私、尖ったナイフ(かっこいい?)だったぞ。
人の好き嫌いも激しかったし、自分の価値観と違うものは、
絶対受け入れないし、喧嘩なんて日常茶飯事だったぞ。
あまりに気が強くて、親も心配してたぞ。
う~む・・・いつからだ?
いつから、こんなに24時間へらへらしている私になったのだ?
(夫と二人でいる時はのぞく)
たぶん、10年以上はへらへらしてるぞ。
「三つ子の魂100まで。」っていうのはウソなのか?


原因を考えてみた。

1.結婚生活に疲れ果てて、怒る気力がなくなった。

2.体が丸くなったのにつられて、性格が丸くなった。

3.玄関に風水の石を置いているので、美しい心になった。

4.家に座敷童が住みついた。

5.森山未來に恋をしているから。

6.毎日、太郎がろくでもないことをしまくるので、
 人間がやることなんて、たいしたことないって達観してしまった。


・・・・がお答えのようですな。
尖ったナイフを、スポーツチャンバラの剣(懐かしい!)ほど
摩耗させてしまう太郎の威力・・・最強です。


太郎
「俺の知ったこっちゃねぇけどね。」
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夕方、「ピンポ~ン」てチャイムの音。
モニターで見たら、見ず知らずの母子の姿・・・
あ・・・犬がうるさいって苦情か・・とっさに思った。
私の不徳の致すかぎりで、
うちの犬達(主に太郎)うるさいからね・・・・
匿名で、苦情のお手紙を頂いたことあるし。
でも、苦情をちゃんと対面で言って頂けるのは、
有難いことと思いつつ、外に出てみると・・・


「申し訳ありません・・・子供がお宅様にいたずらをしてしまいました。」
って、平身低頭なお母さん。

聞けば我が家の入り口の花壇におしっこしちゃったんだって。

え?そんなことなんで謝りに来るの?
そこには、毎日太郎もおしっこしてるし・・・

ま、その旨伝えたんだけど、
お母さんは、それはとても悪いことって認識はぬぐえないみたい。

幼稚園生の息子ちゃんに、「ちゃんと謝りなさい!」ってきつい口調。
謝ってる息子ちゃんに、ちょっと熱いものが込み上げてきちゃって、
「謝りに来てくれてありがとね。おばちゃん、嬉しいよ。」
って言っちゃった・・・
そしたらさ、その子、ホロホロ泣き出しちゃってさ・・・
もう、可愛さ全開。
たぶん、緊張してたんだね。
突拍子もなく許されたんで、気が緩んで涙出ちゃったね。

私さ、謝りに来てくれたその親子なんだか、愛しくて愛しくて・・・
菓子折り持ってきてくれてたんだけど、丁寧に辞退した。
だってさ、涙ながらに「ごめんなさい・・・」って謝ってる幼稚園児・・
その姿に、普段デビルな私の心だって洗われちゃうじゃん。

黙ってりゃわからない、幼稚園児の立ちしょん、
それをわざわざ、菓子折り持って謝りに来る若いお母さん・・・
なんか感動でした。

子供の躾に無関心・・無関心なだけならいいけど、
自分のことだけに一生懸命な母親が多すぎると、
ちょっと、苦言を呈したくなっちゃうおばちゃんな私だけど、
私の前で、懇々と子供に説教してるその母親に、
頼もしさと愛おしさを覚えた一瞬でした。
でもさ、昭和のお母ちゃん達は皆そうだったような気がする。
お若い彼女に、昭和が見えたよ。

そう!どんなに幼くても、自分のやったことには、
自分で落とし前つけなきゃね。

その母息子に、清々しさを覚えるとともに、
泣きじゃくる息子さんに、私まで母性を思い出した一瞬でした。
幼稚園生・・・可愛い~~~~!

自分の娘は、おばさん化(ん?おじさん化?)してるからね。(汗)
楽しい時間はあっという間に過ぎると言うけれど、
娘の中学3年間は、え?って言うほど足早に過ぎ去ってしまった。

ほんとに、楽しい3年間だった。
母も楽しかったよ。

学校生活に、心の底から楽しい思い出があるということは、
人生にとって、本当に大切なこと。
人生、いいこともあれば、苦しいこともある。
苦しい時でも、楽しかった思い出があれば、
それは、強く生きるための、最強の武器になる。
「この雨はいつかは降り止む!」って確信できるもんね。

公立中学校の良い所は、親も自分の子供だけでなく、
地域のお父さん、お母さんとして、街ぐるみで、
子育てに参加できること。
それを面倒だって言う人もいるけれど、
私は根っからのおせっかいなので、
3年間、(というか、小学校も含め9年間だけど。)
思う存分、おせっかいを焼かせてもらいました。
高校生になったら、そうもいかないから、私も、今日、卒業だね。
肩の荷が降りた様な、淋しい様な・・・

いい卒業式でした。
ほんとに良い子達だったよ、全員。


卒業式の閉めは、卒業生全員コーラス。
娘は、指揮者でした。



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目を涙で真っ赤に腫らしながら、懸命に指揮を降る君を、
母ちゃんは誇りに思うぞ。


ほんとに素晴らしい卒業式だったんだけど、
一つだけ、ケチつけていいですか?

記念品、これだけって・・・




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饅頭だけかいな・・・貧乏なのか?O中学・・・・

それと、帰宅した娘の制服・・ボタン全部ありませんでした。
「制服のボタンを下さい。」って言われるのは、男子だけじゃないのか?
文化祭のバザーのリサイクル制服に寄付しようと思ってたのに・・・


今日は、実家の母も来てくれました。
犬達も大喜びで、おばあちゃんの奪い合い。

なっちゃんとおばあちゃん。
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野村さちよじゃないですよ。私の母です。

太郎は、なぜかお婆ちゃんに発情・・・・
なんなんだ?年増好きにもほどがあるぞ・・・



Donnaちゃんが素敵なお花と、プーさんの3Dの電報を贈ってくれました。

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Thank you!

2011.03.05 天使達の歌声
3月3日のことなんだけど、
その日は、娘の選択コーラスの発表会でした。

母ちゃんは、PTAコーラス、娘は、選択授業でコーラス、
休みの日は家族でカラオケ、歌、大好き一家なのね、我が家。
(誰も上手じゃないけど・・)

娘は、バレエの訓練のおかげで、リズム感も良く、
踊るような動きが好評で、(これがさぁ~ほんとに好評なのよ。←The親ばか)
クラスのコーラスも指揮、選択コーラスも指揮、マエストロEちゃんです。

卒業前だからね、母ちゃんも気持ちが高ぶる・・
泣いちゃうかも・・・

(動がのファイルが上手く変換できず、音声がめちゃくちゃです。
音量0でお楽しみ下さい・・コーラスなのに、音声0って・・・


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だからさ~、こういう曲はダメだって・・・
マスカラしてきちゃったんだからさ~、ダメだって~。


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だめなんだってばさ~、母ちゃん、マスカラしてるから、
今泣いたら、帰り目の周り真っ黒になるじゃ~~~ん。


なんとか、涙をこらえたと思ったら、
音楽のI先生が、指揮台の陰で、号泣してる姿が目に入っちゃった。
こら~~~!やめろ!I先生、泣くな~~~!

限界でした・・・・マスカラ、真っ黒・・
I先生は、娘の指揮指導、
(今日も土曜日なのに、娘のために学校でマンツーマン指導してくれました。)
そして、私にはPTAコーラスで、指導・・と
母子共にお世話になってる方で、大好きな先生です。

I先生、婚活がんばってね~~~!

選択コーラス隊、ほんとに上手くなったね・・・
秋に聴いた時は、正直、イマイチだったぞ。
でもさ、この日の君達は、声もはっきり出て、
そして、なにより、歌ってる表情は、ほんとに可愛かった。
天使みたいだったよ。
がんばったね。


でもさ、ほんとに歌ってもらいたかったのは、これ・・


いい歌だね~。クリックしてね。



ところで、娘があまりに頻繁に、私の泥酔の上での奇行、
そして、酔っぱらって踊ってる動画を友達に見せるからさ~、
この日も、「お!踊るママが来てるぞ!」
って人気者(?)だったじゃないの!
高校に行ったら、「うちのママは人格者なんだよ・・」
ってウソでもいいから、言ってね・・・
いや~、やっと娘の受験が終りました。
母ちゃんは何もしてないけど、なんか疲れたな~。

結果的には第一志望は、落ちちゃったけど、
よくがんばったと思う。
だってさ、うちのEちゃん、ここだけの話、
ほんとに勉強できなかったのよ。
(ここだけの話をブログに書く矛盾・・)
それが、受験まぎわには、
模試でも第一志望、合格圏内に入ってたもん。
塾の先生、ありがと~~~!

娘が、勉強できなかったのは、
娘の頭脳の問題もあるけれど、一つは私の甘さ。

ここに遊びに来てくれる方々は、ご存知だと思うけど、
娘、3歳からバレエやってたでしょ。
ほんとに、真剣にやってたから、
「子供は、何か一つ一生懸命やってたら、それでいい!」
という考えの私は、まったく勉強に関して、
無関心だったんだよね。
試験で何点とるかってことよりも、
ピルエットが何回廻れるかのほうに、
重点を置いちゃっていたのも事実。

平気で学校早退させて、
有名なダンサーのワークショップ受けさせちゃったりして、
今、思うと、母親失格だ・・
俗に言うステージママだね。

それでもさ、将来ダンサーになるんだったら、
それもありだと思うんだけど、
去年は、娘にとって過酷な一年だった。

数年前から持ってた、アキレス腱の爆弾が、
一昨年の暮れから、爆発しちゃった。
整形外科はしご、針灸院はしご、整体はしご、
はしごばっかりで、出初式でもやるのか?って感じだったけど、
いっこうによくならず。
一度、学校から、「Eちゃんが立てなくなった。」って連絡が来て、
慌てて病院に担ぎ込んだこともある。

その状態でのバレエをやれっていうのは、残酷な話。
痛み止めを飲んで、針を打って、誤魔化し誤魔化し踊ってきた。
辛かったろうな・・
毎日、レッスンから帰ってくると、部屋に閉じこもって泣いてた。
そんな娘に、私ったら、「もうちょっとがんばれ・・」
って言ってしまった。人間失格だよ。

バレエってさ、競争の世界なのよ。
一つの役を巡って、全員がライバル・・
スポットライトを浴びるためには、想像を絶する精神力が必要。
Eだってさ、根性のある子だと思うけど、
思うように踊れない体は、根性だけではどうにもならない。

そのうち、バレエのレッスンに行く時、
玄関から動けなくなっちゃった。
レッスンの準備をして、「行ってきます。」って言ったのに、
いつまでも青い顔をして、立ったまま動かない・・・
不登校の子って、きっとこんな感じなんだろうなって思ったよ。

「バレエをやめる・・」って言い出すまで、半年くらいこの状態が続いた。
そりゃあ、私はショックだったよ。
でもさ、本来明るい性格の娘が、どんどん暗くなって、
口数も少なくなっていく様は、家族にとっては地獄だったからね。
「いいよ。」って言うしかなかったよ。

バレエをやめてからの娘は、明るさを取り戻し、突然、
「私、県立C高校に行く!」って言い出して、猛勉強を始めた。
ほんとに、猛勉強でびっくりしたよ。
スタートが秋からだからね。ちょっと遅すぎだけど。
それでも、彼女にしてみたら、驚くほどの学力の伸びだったから、
負けて悔いなしだったんじゃないかな?

娘のバレエ人生を振り返ると、
私が、自分の夢を娘に押し付けていたために、
辛い思いをさせたなって思う。
自分が恥ずかしいよ。
穴があったら、入りたい。誰か私が入る穴を掘ってくれ!

今は反省してる私だが、ひょとして、孫ができたら、
「バレエ教室通わない?お婆ちゃんが月謝払ってあげるから・・」
って言っちゃうかもな・・ステージばーばになるかもな・・


そんな怒涛の月日を乗り越えて、
Eちゃんも春から、高校生です。
いや~、この前までオムツして、指しゃぶってたのに、
もう高校生だよ。月日の流れの速さ、恐るべし。

どんな高校生活をおくるのかな?
母ちゃんもちょっと楽しみだ。
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